こんにちはみなたろーです
可愛いくて美人 素敵な女流さんを紹介するサイトです!
今回は 女流雀士の黒沢 咲さんを紹介します
黒沢咲さんと言えばセレブ打法!
セレブ雀士とも言われてますよね
Mリーグのチーム雷電に所属
萩原聖人プロ・瀬戸熊 直樹プロと一緒に
戦ってます
強気のヴィーナスの黒沢咲さんの記事は
こちらをどうぞ!

今回は黒沢咲さんのMリーグについてや
萩原聖人さんとの関係
黒沢咲さんの可愛い妹についても
調べてみました!
姉妹そろってかわいい!なんて反則ですヽ(`Д´)ノプンプン
黒沢咲姉妹が経営するサロン
ポーラセーツって何?
陶器に模様を付ける?
萩原聖人さんに泣かされた!?
萩原聖人さんに打ち手を注意されたとか・・・💦
なぜ?
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- 黒沢咲(麻雀)の妹もかわいい!
- 黒沢咲(麻雀)がAリーガを2014年に降格していた!
- 黒沢咲(麻雀)がMリーグに!
- 黒沢咲(麻雀)が萩原聖人に泣かされた!?
- 黒沢咲(麻雀)のまとめ
Contents
黒沢咲(麻雀)の妹もかわいい!
黒沢咲(麻雀)は美しくてかわいい
女流雀士です
黒沢咲さんは雀士ですが妹さんと一緒にポーセラーツというサロンも経営しています。

出典:Twitter
一緒に写ってる人が(真ん中)が妹さんだと思います。
(二階堂姉妹に負けないぐらいの美人姉妹)

黒沢咲さん曰く黒沢咲さんの妹さんは
ホワーンとかボーッっ言葉が
ピッタリな方超癒し系なんだそうです
黒沢咲さんの妹もやっぱりかわいい!
ポーセラーツというのは、陶器やガラスに転写紙や絵の具を使って好みの色や柄や絵をつけて楽しむハンドクラフト教室というこです。
姉妹でその資格を持っているので教室を開いているとのことでした。

出典:アメバグログ
かわいい!これが自分で出来るなんて凄いです
これはセンスがいりますよね・・・💦
黒沢さんは忙しいスケジュールを調整し、この教室講師をしているそうで、ポーラセーツとミニ麻雀大会をミックスした大会もついこの間開催しました。

出典:Twitter
くっきー杯の景品として
黒沢咲さんのポーラセーツの作品もあったみたいです
と書きましたが、ポーセラーツもはじめて聞く言葉で、陶器に模様をつける資格があるというのも初めてで、とても麻雀プロの人のことを書いているとは思えません。
(何回もいって申し訳ございません。)
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黒沢咲(麻雀)がAリーグを2014年に降格していた!
黒沢咲さんは、連盟の最高権威のタイトル鳳凰位のAリーグを2014年に降格してしまいました。
プロクイーンを2年連続とりAリーグにも上がり、麻雀の調子が良かったころからくらべるとこの時期から麻雀の打ち方に変調をきたします。
「強気のビーナス」のニックネームどおり、面前高打点の打ち方でここまで来たのですが、これではこれより上に行けないと感じたのか、面前高打点と鳴きを併用し始めます。
その打ち方で結果が伴えば良かったのですが、実はこの打ち方でトッププロに上がった人は今で思い当たりません。打ち方としては、トッププロでもどちらかに偏っている人が殆どです。
麻雀の放送をよく見ている人からは、「鈴木たろう」プロは、鳴いても、面前でもスピードでも速くて高いと指摘があるはずです。
しかし、鈴木たろうプロの打ち方は、局面によっては、早いときがありますが、殆どの場合手が高打点です。黒沢さんが、併用しようとしていたのは、安くてもいいから早い上がりです。
結果、成績が落ち始めました。モンド杯か、麻雀最強線か忘れましたが、黒沢さんは順調に安い上がりを重ね、手が入るのを待ってます。東1局、1回目の鳴き、手に見切りをつけ早上がりしました。東3局頃からだと記憶しています。
黒沢さんが鳴くたびに、対戦相手の方に欲しい牌が入り始めます。黒沢さんが鳴く前までは、有効牌を全然ひけないのですが、黒沢さんが鳴くたびに欲しい牌が対戦相手に入るという最悪のパターンになります。

「実況を見ていた馬場プロは、黒沢さん鳴かないほうがいい、自分の麻雀を見失っている」とコメントしていました。
結果予選落ちだったはずです。
丁度A級を落ちたころから、面前高打点と鳴きを併用しようした結果、成績が振るわなくなってしまいました。
先程も書きましたが、麻雀プロが打ち方を変えるのはそれほど危険なことなのです。知っている限り、これで勝てる唯一のプロは、桜井章一だけではないでしょうか?

出典:Twitter
桜井章一さんは、雀鬼会という団体を作っています。多井隆治プロ、アベマTVの藤田社長はそこで麻雀の修業をしています。(雀鬼会を詳しくしりませんのでしっていることを書きました。)
黒沢咲(麻雀)がMリーグに!
黒沢咲さんがMリーガーに選ばれたのは、丁度その不調を抜けるか抜けないかの時でした。

出典:Twitter
馬場プロが、女性雀士の選手を数多く見てきて、うまいのは二階堂亜樹さんだが、強いのは黒沢咲とMリーガーに選ばれるまえからコメントしていました。
黒沢さんがMリーガーに選ばれるのは、驚きの声が上がったいたようです。ここ数年不調でしたから、しかし、落ちたとはいえもともとA級の選手だったとの評価もありました。
さて、Mリーグでの活躍はというと、この時ついたニックネームは「セレブ麻雀」とつきました。普通だったらポンするでしょう。ダブ東、黒沢さん親でもダブ東、1枚目鳴きません。2枚目仕方なさそうに泣きます。
これを皮切りに、面前高打点一本でいきます。
もう鳴かない結果、対戦相手に黒沢さんリーチの時と、2~8までの、マンズ、ソーズ、ピンズの切り出しが早いときは、恐怖感がはしります。
ゼウスとあだ名がある鈴木たろうプロでさえ、黒沢さんには立ち向かいにくいとまで言われてました。
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沢咲(麻雀)が萩原聖人に泣かされた!?

出典:Twitter
Mリーグチーム雷電で、萩原聖人に泣かせられる
セレブ麻雀と言われた黒沢さんですが、チームメイトの萩原さんに、打ち方を注意され、半泣きまでさせられたそうです
萩原さんは、そんなに黒沢さんに言えるほど強い打ち手なのでしょうか?
萩原さんは、昨年プロになりました。芸能人でありながら麻雀にのめりこみ、その実力は芸能界随一とまで言われてます。
私は、見てきた中では芸能人では、風間杜夫さんの方が強いと思ってます。風間さん相当強いです。
風間さんの麻雀は、今でも昔でも違法ですが、麻雀でご飯を食べてきた人間の打ち方です。(私も似たようなもので、スミマセン賭けてる時といないときの集中力が違いすぎて)多分理屈ではなく、経験でこの牌あたるあたらないの判断をしています。
麻雀最強戦でみたときそう感じました。
一方芸能界最強と呼ばれる萩原さん。いつも気合はすごいのですが、勝っている姿をあまりみたことがないな~とおもったら
われめDEポンで優勝されました!
おめでとうございます(^^)/

チーム雷電の勝ち頭は、黒沢さん、チームメイトの、瀬戸熊さんがビり、萩原さんは、21人中14位でした。瀬戸熊さんリーグ終了後相当落ち込んでました。
http://minakoro.com/akasaka-7110
この通り、黒沢さんは7位で終わったのですが、黒沢さんらしいなと思ったのは、終盤に差し掛かったころ、黒沢さんはなんと親で小牌してしまいました。
全自動卓なので配牌まで自動で出てくるのですが、13牌手元にあがるのですが、自模ってくるのが抜けてそのまま牌を切ってしまったのです。
これで調子の波が狂い始め、一時は単独トップになりそうだったのですが、勢いがなくなってしまいました。この反則は見ていてほんとに痛かった。
絶不調から、Mリーグでの好調さをとりもどすのに、相当苦しんでいたと思います。放送対局で鳴くたびに、相手に手が入るのをまじまじ見られたら、気持ちのいいはずはありません。
その繰り返しの中で、もとの「強気のビーナス」にもどり、「セレブ麻雀」と言われるまで復活するには相当本人の中で葛藤があったようです。

面前高打点になるには、どう打つ

先ほどから鳴くから対戦相手に手がはいるといいましたが、これは実は黒沢さんだけではなく、見ていると多分に鳴くとこの傾向があります。
何故か?ここから先は、自分の持論ですので、読んだあと馬鹿か阿保かでもいいのですが、ちょっと読んでください。
麻雀で手配を貰うと頭に最終形を浮かべる人が多いと思います。大抵、自摸を重ねるうちに間違えたり、来ると思っている牌が来なかったりします。ところが鳴きが入ります。
今まで自分が自模るはずだった牌とは全く別の流れがもう一本加わります。
要は選択する線路を二つ三つと乗り換えると考えて下さい。そうしますと、乗り換えることにより目的駅(麻雀の場合は上がり)に近づく確率が、1.5~2倍近くにまで増えることになるのではないかと。放送対局を数多くみて観察した結果です。
話がそれました。黒沢さんは前からそういう傾向が多いのですが、勝負所でポカまではいかないが所謂詰めがあまい。俗にいう育ちがいいみたいな麻雀を打つことを見かけます。
でも本人のコメントでも、鳳凰位を目指すと力強くコメントしています。

出典:Twitter
因みにこの前鳳凰位のB級だったはずですが黒沢さん打っていました。頑固なまでに「セレブ麻雀」を貫いていました。
解説でも、「黒沢の麻雀に1000点という上りはない」と解説していました。(頑張れ)
女性雀士では数少ない打ち方であることは、間違いないし、間違いなくお嬢様の生まれです。話題が豊富な雀士です。A級に上がる日を心待ちにしています。
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黒沢咲(麻雀)まとめ
・黒沢咲(麻雀)の妹もかわいい
黒沢咲さんは雀士ですが妹さんと一緒にポーセラーツというサロンも経営しています。
・黒沢咲さんは、連盟の最高権威のタイトル鳳凰位のAリーグを2014年に降格してしまいました。
プロクイーンを2年連続とりAリーグにも上がり、麻雀の調子が良かったころからくらべるとこの時期から麻雀の打ち方に変調をきたします。
・黒沢咲(麻雀)がMリーグに!
黒沢咲さんがMリーガーに選ばれたのは、丁度その不調を抜けるか抜けないかの時でした。
馬場プロが、女性雀士の選手を数多く見てきて、うまいのは二階堂亜樹さんだが、強いのは黒沢咲とMリーガーに選ばれるまえからコメントしていました
・Mリーグチーム雷電で、萩原聖人に泣かせられる
セレブ麻雀と言われた黒沢さんですが、チームメイトの萩原さんに、打ち方を注意され、半泣きまでさせられたそうです
萩原聖人さんはわれポンで優勝されたことによって
チーム雷電にも注目が集まっているようですね
これからも応援してます
黒沢咲さん頑張って下さい!
最後まで読んで頂きありがとうございました